有料老人ホームでの食事と栄養摂取

有料老人ホームでは、利用者に快適で有意義な生活を送ってもらえるように、毎日の食事にも気を配っています。

食事は健康を維持して病気を予防する為に、必要不可欠なものです。


有料老人ホームに入居していると、レクリエーションがあったりイベントがあったりすることはありますが、やはり在宅での生活に比べて毎日の楽しみが少なくなっているように思います。特に、あまり身体が自由に動かせないような方は毎日が単調になってしまいがちです。
有料老人ホームでは、毎日の食事が楽しみになるようなメニューを考えて提供しています。



味が美味しいことはもちろん、見映えや香りも食欲促進の為に必要なことです。

季節を感じられるようなメニューを考え、たまには職員と一緒に食事をつくるイベント行事が行われたりします。ちらし寿司や栗ご飯、たこ焼きなど出来るだけ利用者の方がわかりやすくて作りやすいメニューを考えて、作る楽しみと食べる楽しみが増えます。


利用者の嚥下状態に合わせて、刻み食やミキサー食と対応して、様子を見ながら食事の介助をしています。



なかなか食事が進まずに体重が落ちてしまうような方には、少ない量で栄養を摂取出来る補助食品をおすすめしています。



それも、職員が必ず試食をしてあまり美味しくないようなものは提供しないように心掛けています。
もちろん美味しくないものは食べたくないでしょうし、利用者に食べたいものをお聞きして職員が買い物代行をして、提供することもあります。

介護職員も厨房スタッフも、利用者のことを考えて日々工夫したりアイデアを出したりしています。